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こんなにあった、過去の流行ダイエット法

こんなにあった、過去の流行ダイエット法

これまでにあった多種多様のダイエット方法を分類してみると、
食事ダイエット、運動ダイエット、生活習慣改善ダイエット
に分かれます。

ただし、生活習慣改善ダイエットは、食事ダイエットや運動ダイエットと一部重なりながら、良い習慣付けを主要な手段とするものを言います。

この3種類以外にも、補助的または特殊なものとして、道具や薬物を使うダイエット法があります。

なお、ダイエット法と健康法との区別が曖昧で、重なり合う部分があり、明確に切り分けることができません。

過去に流行したダイエット法の内、その時代を象徴するダイエット法を取り上げ、その概要を説明することにしましょう。

ダイエット法の歴史



-1960年台
食事ダイエット、運動ダイエット、生活習慣改善ダイエットの流行

-1970年台
・運動で使う道具が大型化し、「ぶら下がり健康法」や「ルームランナーダイエット法」
・食事系として腐敗の心配もある「紅茶きのこダイエット法」
が流行した。

-1980年台
・食事系として「りんごダイエット」「ゆでたまごダイエット」「こんにゃくダイエット」の流行
・運動系としてエアロビクスが始まった

-1990年台
・食事系として「寒天ダイエット」や「黒酢ダイエット」が流行
・新たなタイプの道具として「やせる石鹸」が流行
・過去にあった健康サンダルの変種として「ダイエットスリッパ」が登場

世紀が改まり、2000年台になると、ダイエット法の種類が一気に増加します。

テレビで健康食品やダイエット食品が紹介される番組が流行した影響です。

この時代には、インゲンやチョコレート、夜トマトや朝バナナ、豆乳やヨーグルトなど、数え切れない種類の食品の利点が強調され、スーパーではその食品が売り切れる現象が多発しました。

しかし、毎週新しいダイエット食品が紹介されるため、流行は短期間に終わることが多いのが実情でした。

運動系では、ビリーズ・ブート・キャンプがテレビでも紹介され記憶に残る大流行となりました。

2010年台になり、テレビ番組での健康食品やダイエット食品の効能強調に反省が行われ、やや下火となりますが、糖質オフなどの新規性のある食事系ダイエットが流行しています。

今後のダイエット法について



運動系のダイエット法も、従来になかった新しいタイプが紹介されています。

また、「耳つぼダイエット」や「骨盤枕」など、東洋医学に根ざすダイエット法や健康法が注目されるようになり、このあたりに目新しさを感じさせます。

また、「体内時計ダイエット法」もあり、これは生活習慣を変える試みで、太りにくい時間帯があり、この時間帯に食べようと言う趣旨のものです。

この種の生活習慣改善ダイエット法には、従来とは大きく違う新しい試みも含まれ、今後の発展に興味が募ります。

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