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乾燥肌を何とかしたい!鍼灸治療というケア方法

乾燥肌を何とかしたい!鍼灸治療というケア方法

そもそも乾燥肌ってどういう状態?



寒い季節がやって来ると同時に、空気の乾燥が始まり、お肌もかさつき始めますよね。

現代ではエアコンの普及によって、空気の乾燥も秋や冬だけではなく春や夏でも起こることがあります。

乾燥肌とは、皮脂の分泌量や水分の含有量などが不足している状態のことで、言わばお肌に潤いが無く、痒みを伴ったりシワの原因にもなるものです。

個人の体質やホルモンのバランス、生活習慣やストレスなど乾燥肌の原因は様々ですが、スキンケアで対処をする方法以外にも、鍼灸治療で乾燥肌を改善するという方法もあります。


鍼で乾燥肌を治療できるの?



鍼灸治療では、肌の皮下組織の汗腺や脂腺を刺激することが可能ですので、その直接作用により新陳代謝が促され、保湿効果を期待することができます。

また、首や肩などの他の部位にも鍼灸治療を施して血流を促進、お肌のターンオーバーを正常にしたり、自律神経を整えるなどの効果によって、疲労やストレスの解消に繋がり健康的なお肌に導きます。

女性ホルモンのバランスを整えることもできますので、ホルモンのバランスの乱れが原因の乾燥肌にもアプローチ、本来の潤いのあるお肌に近付くことが可能です。


自分でできる乾燥肌対策とは?



鍼灸治療で乾燥肌の治療ができると言っても、それだけでは潤いのあるお肌は保てません。

普段の食生活や生活習慣などを見直す必要もあり、自分で対策を行う努力も必要です。

また、間違ったスキンケアの見直しなども大切で、間違ったスキンケアの方法としてよく挙げられるのは、「ゴシゴシと顔を洗うこと」です。

ニキビ予防やテカリ防止のためについ、行われがちな方法ですが、皮脂を過剰に落としてしまうのは乾燥肌に繋がるのは勿論のこと、皮下組織にダメージを与えることにもなります。

しっかりと泡立てて優しく洗い、各々の保湿ケアを行ってください。

その他にも過度な紫外線や睡眠不足を避けたり、加湿器の使用などで対策をするのも大切です。

食生活では肌のターンオーバーに関わっている「必須脂肪酸」を適度に摂取することが重要で、この物質はお肌の水分を保持する力を持つ細胞間脂質の元になります。

オメガ6系脂肪酸であるコーン油や紅花油、オメガ3系脂肪酸であるいわしやサバなどを食生活に取り入れてみてください。


まとめ

乾燥肌はダメージを受けやすく、メイクのノリも悪くさせるものですが、対処法によっては改善することは可能です。

ですが、毎日忙しい方や生活習慣を見直してもなかなか乾燥肌が改善しない場合は、整骨院や鍼灸院で鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。

髪の毛よりも細い鍼を使用するので痛みも無く、肌トラブルを根本から解決してくれますよ!


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