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インナービューティーを極めて内側から美しく

インナービューティーを極めて内側から美しく

2016年 ミス・ユニバースジャパン福岡代表 福島慶子

”インナービューティー”というワードは耳にすると思いますが、”インナービューティー”と一言で言ってもなかなか理解しにくい言葉ですよね。

まず、美しさとは、大きく分けて外見(アウター)内面(インナー)の2種類があります。

外見の美しさとは主に、ファッション、髪型、メイク、ネイル、体型、姿勢、歩き方、座り方、表情などを意味します。

その一方内面の美しさとは、食事、そして自信、誠実さ、感性などの心の在り方や、知性や人間力を意味します。

美しさは心を映し出す鏡



”外見はそこまで綺麗というわけではないが、なんだか魅力的に感じる!”
とそんな方に出会ったことはありませんか?

美しさとは、単に容姿の美しさだけを表すものではなく、”心”を映し出す鏡なのです。

自分に自信があれば、自然と前向きになり、それは姿勢や表情に表れます。 また、心と体は常にリンクしているのです。

心と体の調和



そして、いつも”心”に幸福感を感じるために必要なことは、”心と体を調和させること”です。その心と体を調和させるもっとも簡単な方法が”食事”になります。

”食べる”ということは、人間の3大欲求の1つであり、人間は食事にとることにより“快”を満たします。

つまり、インナービューティーとは、食事を通して心と体を調和させ、外見だけではなく、内面から輝く美しさを引き出すことです。

食事をコントロールすることで、体型や肌はもちろん、心の在り方まで変化してきます。それくらい、食は私たち人間にとって、とても重要なものなのです。

インナービューティーで推奨されている食事法



インナービューティーで推奨されている食事法とは、”日本の四季に合った旬の食べ物”、”なるべくナチュラルな食べ物”という自然の摂理を意識する食事、心の安定を保つ無理をしない食事です。

このような食事よって、自分と心、環境とが整い、調和がとれるようになっていきます。

ナチュラルな食べ物とは、本来の食材の素材そのままという意味を指します。 なるべく加工してあるものではなく、素材そのままのものを自宅で調理することが大切になります。

コンビニやスーパーなどのお惣菜やお弁当は、加工し保存を長持ちさせるための添加物が多いに使用されています。

もちろん、添加物が一切悪いわけではありません。より良い食べ方として、食材の素材のままをシンプルに、より美味しく調理していきます。



また、日本には四季があり、野菜や果物には旬というものがあります。その旬には、四季折々の特性を備えた野菜や果物が収穫できるのです。

例として、夏野菜、果物(きゅうり、レタス、トマトなど)は、体を冷やす作用があると言われているため、夏の火照った体温を下げてくれます。

また夏野菜、果物は水分が多いものが多く、脱水症状対策のために摂取すべき食材です。

冬野菜(大根やネギ、根菜類など)は体を温める作用があると言われています。また免疫力を高めてくれる栄養素を持った食材も多いのです。

まとめ

また、食べ物だけでなく、より体に吸収しやすいように”噛む”ことや、”調理法”も大事ですね。食は美しさの基本であり、インナービューティーは内側だけでなく外側まで美しく輝くためのものです。

残念ながら、食事は、髪型やメイクなどと違い、すぐに目に見えて効果が表れるわけではありません。そのため、継続して意識していく必要があります。

しかし継続していくことで、少しずつ少しずつ成長していくのです。食事を整え、心と体を調和していくことで、幸福感溢れる”内側から輝く美しさ”を手に入れましょう!

2016年 ミス・ユニバースジャパン福岡代表 福島 慶子

- 1989年福岡県大牟田市生まれ。

- 福岡大学経済学部卒業後、福岡市内の総合商社に勤務し、飲食店のマネージャーを務める。

- 在職中に野菜ソムリエ、インナービューティーダイエットアドバイザーの資格を取得。

- 2016年ミス・ユニバースジャパン福岡大会にてグランプリを受賞し日本大会にてトップ16に選ばれる。

- 現在はミス・ユニバース福岡のPRやモデル活動をメインにインナービューティーのセミナーやウォーキング、姿勢の講座を行なっている。

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