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気になる顔のたるみ!顔グゼが直ると若返る!?

気になる顔のたるみ!顔グゼが直ると若返る!?

筋肉の使い方次第で、顔のたるみが進行してしまうことはご存知ですか?実は「顔グセ」が、顔のたるみを引き起こす原因となっているんです。

顔グセとは?



顔グセとは、顔の筋肉を使う時のクセのこと。

人間の顔には表情筋が備わっていますが、この筋肉を使うことをサボっていると、筋肉が衰えてしまのです。

例えば、頬筋(きょうきん)と呼ばれる筋肉が、私たちの顎から頬にかけて伸びています。この筋肉は本来、地球の引力に逆らった働きをしています。頬筋を使うと、口角が引き上がり、若々しい口元が保てます。

しかし、この頬筋(きょうきん)というものは疲れやすく、だんだんと動きがサボりがちになってきます。人間の身体は面白いもので、頬筋が働いていないと、これをカバーするべく別の筋肉が働いてくれるようになります。

疲れやすい頬筋の動きをカバーしてくれるのは、口輪筋と呼ばれる口の周りに備わった筋肉なのですが、この筋肉ばかりを使っていると、どんどん頬筋が衰え、口角が下がってしまうのです。さらに働きすぎた口輪筋が固まり、口元にほうれい線やシワまでできてしまうのです!

ほおマッサージ



若々しくいたいなら、顔の筋肉のクセを治す「ほおマッサージ」を始めてみましょう。固まった筋肉がほぐされ、衰えた筋肉を元の正常な位置に戻してあげることができます。筋肉のバランスを整えながら、顔のたるみを改善してしまいましょう。

・確認方法

頬筋のクセを確認するには、鏡の前に立ってから、両手を口角の横に添えてください。この時、微笑んでみることでクセがついているか判断できます。

口角の横に添えた手が、微笑んだ状態で下方向や横方向に動いているなら、クセがついていると思っていいでしょう。また、ほお骨にも手を添えてみましょう。クセがついていない人だと、手が上方向に動きます。これが正常な筋肉の動きです。

・顔グセを治すには?

顔グセを直すには、ほおマッサージを定期的に行うことが大切です。

―鏡を見ながら、片手を頬に当てます。手のひらで顔を包み込むようにしてください。
―次に手のひらを使って、口角の位置を上げていきます。顎から鼻先に向けて、手のひらで口角を押し上げる感じです。

この時、口角の位置が鼻先に近づくように心がけます。顎から口角までの長さが2/3、口角から鼻先までの長さが1/3となる位置まで口角がくるとOKです。

さらにここで、押し上げた口角の位置が、黒目よりも内側の位置にくるように調節しておくと良いでしょう。また、小鼻から眉尻にかけた延長線上に目尻がくるように調節しておくのもコツです。
―ここまできたら、今度はもう一方の手の親指を口に入れます。口内の親指の位置は、口角よりも1センチくらい奥です。
―最後に親指以外の指を、頬に当てた手の甲に軽く押し当てます。この状態で頬をマッサージしてください。反対側の頬にも、これと同じ工程を繰り返します。

片側のマッサージだけで20秒、合計40秒ほどの短時間で、ほおマッサージは簡単にできてしまいます。

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