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体は太る順番がある!仕組みを知ってダイエットしよう!

体は太る順番がある!仕組みを知ってダイエットしよう!


”お腹をスッキリさせたいのになかなかできない”
という悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。

実は体には太る順番があります。
その仕組みを知っていれば、賢くダイエットできますよ。

脂肪がつく順番は目に見えない所から 隠れ肥満に注意!

脂肪がつく順番は、肝臓→他の内臓→皮下組織と言われています。
つまり、まず内臓脂肪がついていき、見た目を左右する皮下脂肪が増えていくということです。

ということは、皮下脂肪が気になるようになってしまった場合は、
まず内臓脂肪を減らすことを始めなければいけません。

内臓脂肪の中でも最初に脂肪がつくのは肝臓ですが、
内臓脂肪がついてしまう原因は、過食運動不足の2点が主な要因です。

摂取カロリーが消費されず、余ったカロリーが体の中に溜まっていき、内臓脂肪に蓄えられます。

余ったカロリーを消費できれば大丈夫ですが、
日常生活で身体を動かすことが少なくなった現代では、
完全に消費するには、運動するか、摂取カロリーを減らすことしかありません。

内臓脂肪はある程度は必要ですが、つきすぎてしまうと健康に大きく影響を与えます。
脂肪が溶け出して欠陥に入ると、糖尿病・高血圧症・高脂血症の原因となり、
動脈硬化を併発しやすくなります。

幸いなことに内臓脂肪は代謝が活発なので、有酸素運動で、落ちます。
有酸素運動とは、たくさんの酸素を体内に取り入れながらやる運動のことですから、
息が上がるような激しい運動は不要です。
ウォーキングや話しながらできる程度の軽いジョギング、ヨガなどが良いでしょう。
ポイントは深い呼吸を意識することです。

そもそも、ダイエットとは本来健康や美容保持のためのもので、
単に見た目が細くなれば良いと言うわけではありません。

ダイエットでは大切なことは、いかに健康を取り戻し、維持するかと言うことです。
特に肝臓は美容にも大きく影響を与える臓器ですから、注視しなくてはいけません。

大切な肝臓の働き

肝臓は代謝・解毒作用・胆汁の生成と分泌をする機能を担っています。
また、コレステロールを排出させる機能もありますので、肝臓を健康に保つことが、
ダイエットに高い効果を発揮すると言っても過言ではありません。

肝臓の機能が弱まると脂肪がうまく分解できなかったり、ニキビができやすくなったりと、
様々なトラブルが発生します。
運動や柔軟体操で血行を良くし、肝臓の機能を低下させる原因である脂肪を落とし、
体内から美を取り戻しましょう。

ちなみに肝臓に良いとされる食事は豆腐や納豆、しじみやカキなどです。
もちろん食事はバランスが大切ですので、偏らないようにすることが大事です。


皮下脂肪が落ちる順番は?


手首→足首→前腕部→ふくらはぎ→肩や上腕部→太もも→胸→お腹→お尻…
と言われています。
個人の体質によってやや変化するので、おおまかな順番と捉えてください。

お腹の脂肪は最後の方ですが、これは生命の維持に必要な箇所に
脂肪を蓄える機能が人にはあるため、お腹を含む体幹部の脂肪は落ちにくいのです。

ただし気になる箇所を積極的に動かすことは、全く効果がないわけではありません。
お腹の脂肪を落としたいのであれば、
捻りの動作を取り入れるなど積極的にその部位を動かしましょう。

効果的な運動方法で脂肪を「断捨離」する

脂肪を貯めにくい体を作ることが肥満の予防法と言えますが、
効果的な運動方法は何があるのでしょうか?

前述でも述べましたが、有酸素運動と柔軟体操が効果的です。
この二つの運動は、筋肉をほぐし、血行を良くし、代謝機能をアップさせる効果があります。
血行不良に陥ると体に老廃物が溜まりやすくなり、最悪セルライトの原因になります。

よく筋トレで足が太くなるのを嫌う方がいますが、
老廃物などが原因のむくみと勘違いしている可能性があるかもしれません。
下半身の筋肉が衰えると正しい姿勢を維持するのが難しくなり、
猫背になって更に血行が悪くなりという悪循環を生みます。

女性の場合過酷な筋トレを行わない限り、
ムキムキになるということはありませんので、ご安心ください。

最後に

いかがでしたか?
ダイエットの目的はシンプルに美しくなることだと思います。
体型だけでなく肌や髪なども綺麗になりたいですよね。

その為には内側から整えることが重要ですが、外見が変化するには、時間差があります。
焦らず、まず内側の脂肪を「断捨離」しましょう。

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