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整骨院に行くにはどれくらいのお金を用意すればいい?

整骨院に行くにはどれくらいのお金を用意すればいい?

体に痛みがある時に整骨院で治療を受けたいなと思っても、整骨院にかかるとどれくらいのお金が必要になるのかわからなくて怖いという方は多いですよね。

整骨院での治療といっても幅は広いですし、保険治療と自費治療では料金も大きく異なるので、そういった点で不安に感じるという方はなかなか整骨院に行くのをためらってしまうというケースがあります。

保険適用の範囲について



まず、整骨院に行く場合には自分が保険適用になるのか、自費になるのかくらいは知っておきたいという方がほとんどでしょう。
かなり複雑に思われがちですが、

保険と自費による施術の違いが明確に分かれているので事前に把握することが可能です。

では、保険と自費による施術の違いですが、整骨院における保険が適用になるケースは5つしかありません。


・保険が適応になる場合

保険が適応されるのは次の5つです。

ねんざ・打撲・挫傷(肉離れ)・骨折・脱臼


・保険が適応にならない場合

下記の場合、医師の同意がないと応急手当のみとなります。

骨折・脱臼

これは1970年に定められた法律により決まっていることなので、もしそうでないことをしていたら違法ということでもあります。
つまり、この5つ以外の場合は全て自費になると考えればいいのです。
具体的には、日常生活で生じた肩こりであったり、腰痛などに関しては保険が適用になりませんし、関節炎やヘルニア、神経痛なども保険が適用になりません。

保険適用の例外について



ただし、

整骨院で保険が適用にならない関節炎やヘルニアなどは医療機関であれば保険適用になります。

簡単に言うと、原因や負傷の日時がはっきりしないものは駄目だということですね。

整骨院において保険治療を行う場合、基本的にはどこで受けても治療費は大差ないです。 初診の場合は初診料が1,500円以内ですが別途必要となりますが、2回目以降は内容にもよりますが数百円程度で大丈夫なケースが多いです。

期間が空いてしまった場合には再度初診料なり再診料が必要なケースもあります。
領収書が発行されるように義務付けられているので、何か不審なことがあった場合にはそういった明細付きの領収書を確認するといいでしょう。

自費治療について



では自費治療の場合はどうなるかですが、こちらに関しては通っている整骨院によって費用は大きく変わってきます。
と言うのも、

自費治療というのは言い値で決まってしまうので、保険のように点数などで確認することが出来ないのです。

なので、初診のときや出来れば事前にどれぐらいの費用が必要になるのか確認しておいたほうが無難と言えるでしょう。 どうしてもすぐに診てもらいたいというときは5,000~6,000円は持っていないと危ないかもしれません。

また、コルセットやテーピングなどの費用に関しても自費なので注意です。
いずれにしても、保険が適用になる場合や整骨院以外での治療が必要な場合には整骨院側からしっかりとした説明が受けられるので、料金のことも含めてまずは相談してみるというのも良いでしょう。

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