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もしかして私も…?摂食障害(拒食症・過食症)の原因と症状

もしかして私も…?摂食障害(拒食症・過食症)の原因と症状

ニュースや雑誌で、芸能人の摂食障害が取り上げられるのを目にする機会も多い現代。

摂食障害は誰もがかかりうる、身近な病気です。

今回は原因と症状をお伝えします。もし不安に思う方は医師へ相談しましょう。

摂食障害とは



摂食障害とは拒食症や過食症を指します。

また、一時的な食欲の減少や、やけ食いをしてしまうというものではなく、長い期間食事に関する問題が続くものです。

●拒食症

食べ物を体が受け付けなくなることを指します。
食べること、太ることへの恐怖心から食事が出来なくなることにより激しく体重が低下する状態を引き起こします。

●過食症

食欲をコントロールできず、大量の食べ物をひたすら食べ続けてしまう状態を引き起こします。

無理なダイエットは禁物



摂食障害を引き起こす原因は人それぞれです。

ストレスや家庭環境、心の病気が主な要因ともいわれていますが、ダイエットがきっかけというケースがほとんどです。

ダイエットとして食事制限を始めたが、徐々にエスカレートした結果として食べることが困難になる拒食症を引き起こす事や、 反動としての過食症を引き起こす場合があります。

女性の場合、成長期に摂食障害を起こすと無月経などを引き起こす危険性もあるため無理なダイエットは禁物です。

セルフチェックで自分をチェック



摂食障害のセルフチェックは、インターネットで簡単に検索、無料で利用できるサイトが多くあります。

表示されたセルフチェック項目に対しYESかNOを選ぶ、または最も当てはまっている状態にチェックを入れていくなどの簡単な作業で、摂食障害にかかっている可能性を簡易判定してくれます。

万が一、可能性が高いという結果が出た場合は、病院等で医師に相談することをお勧めします。

摂食障害が重度になる前に克服しましょう。

簡易的なチェックをしてみよう



今回の記事でもしかして私も摂食障害かも?と気になった方へ
簡易的なチェック項目を用意しました。
以下に挙げるような状態がないか自分を振り返ってみてください。

1. 1日中食べることばかり考えていることはないでしょうか?
また逆に、食べた後「なんでこんなに食べてしまったのだろう」と強い後悔に襲われるようなことはないでしょうか。

2. 冷蔵庫の中のものを一気に食べつくしてしまう、冷凍食品を解凍することもなく食べてしまうなど、どう考えても日常的なドカ食いとはかけ離れた、極端な食べ過ぎを繰り返していることはないでしょうか?

3. 下剤を使ったり、無理に食べたものを吐き出したりして、食べたことをなかったことにしてはいないでしょうか?

4. 少しでも太ったと思うと、これ以上太るのが怖くて極端な運動を始めたり、全く食べないなどの極端な食事制限を繰り返してはいないでしょうか?

もしひとつでも気になる項目があったら、医師への相談をお勧めします。

まとめ

セルフチェックを行うことで気付かないうちに発症していた摂食障害の治療開始が遅れる事を防ぐことが出来ます。

重度な症状が出る前に、一刻も早く治療を開始できれば完治への道のりも短くて済みます。

一歩間違えば死に至る危険もある摂食障害。

もしかしたら?と心配になったあなた、セルフチェックをしてみましょう。

摂食障害には病院などの医療機関の他にも鍼灸院での鍼灸治療で症状の緩和、改善につなげることもできます。
もし摂食障害になった場合、あなたに合った治療法で克服しましょう。

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