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【前編】鈴木サチさん特別インタビュー 「自分の願望を叶えてあげると、心も身体もリセットできる。」

【前編】鈴木サチさん特別インタビュー 「自分の願望を叶えてあげると、心も身体もリセットできる。」


プロフィール・経歴紹介

-TVCMはじめ様々なメディアや、女性ファッション雑誌を代表する『ViVi』の専属モデルとして人気を集める。

-その後は『AneCan』の専属モデルや、『MORE』『CLASSY.』といった、 幅広い女性層が愛読される雑誌で活躍。

2009年 9月、結婚し現在は子育てをしながら『VERY』『LEE』、ピラティスインストラクターとしても活躍中の鈴木サチさん。


そんな彼女の『今』が素敵過ぎると話題になっている。

モデルとしての活動をしながらもママとしての顔も持つ鈴木サチさん。

モデル時代~結婚~出産、そして仕事と家庭。忙しい毎日の中でどのように「スタイル」を保っているのか。

その秘訣を聞いてきました!!

無茶がきく 20 代。30 代からのカラダの向き合い方

ー女性の社会進出が増え、仕事柄、不規則な生活をしている女性も増えているようです。
鈴木さんのモデル時代の中でダイエットや当時、カラダのメンテナンスに対して気を付けていたことはありますか?


もともとジムにいったりランニングをしたりしていましたが、もちろん、モデルの仕事をしていく中で普通の20代の様に、食べないという不健康なダイエットもしてましたよ。

細ければいいみたいな風潮がありましたからね。

ただ、30歳になって、それは良くないんだなということに気付いて、運動と食生活はしっかり考えるようになりました。

20代は無茶がきく、よく朝まで動きそのまま現場へ行く日もありました。でも、それがきくのが20代まで。

それはそれで楽しい思い出だけど、30代になると体力的に限界なので・・運動と食生活の大切さに気付きましたね!



子どもの頃から体を動かすのが好きだったので、スポーツは小さな頃から常に生活の中にありました。

小学生の時にミニバスケットのチームに所属していて、小学6年生で愛知県代表になり、東京で行われる全国大会に出場しました。また、中学・高校はバレーボールをやってました。

そして、スポーツ観戦も大好きで、小さな頃は父親がドラゴンズの野球観戦に連れて行ってくれたり、お正月は箱根駅伝を見て過ごすのが習慣でした。

中学2年生のころにマイケル・ジョーダンに会いにシカゴまで行ったんですよ。

実は大相撲のファンでもあるんです。
なかなか誰も共感してくれる人がいなくて残念なんですけど。(笑)
力士同士がぶつかる迫力を生で見たら、鳥肌立ちます!感動的です!

出産後、体型を戻す為に出会ったものがピラティスでした! 目的に合ったエクササイズを選ぶことが大事!



ー2人のお子さんを出産されていますが、体型をもとに戻す為に出産後、カラダのメンテナンスはどのようなことに取り組まれたんですか?

1度目の出産後は何をしていいかわからなかったです。結婚して第一子を出産後、体型が戻らないまま第二子を妊娠・出産して12キロ程、体重が増えました。

30代の出産だと体型は戻りにくいんですね。

そんな中、二人目を出産したあと事務所から、「3か月後に撮影現場に復帰を目指しましょう!」って言われて。「え?たった3か月後なの?」って思いました。(笑)だいたい産後1ヶ月は、家の中で過ごし、身体を激しく動かすこともできないんですね。

それでパーソナルトレーニングを受けに行きました。そこのトレーナーの先生が、たまたまピラティスをメニューに入れていたんですが、体型の戻りがすごく早かったんです。

1人目の出産のときに体型戻しに悪戦苦闘したので、戻りの速さにビックリしました!

「ピラティスってすごい!これは絶対みんなに伝えなきゃ!」って思ったんです。それから真剣に勉強し、ピラティスのインストラクターも取得しました。

30代からの出産は体型がもどりにくいとはいわれていますが、ピラティスはおすすめです! 妊活でピラティスに通っている人もいるんですよ!



ピラティスは、インナーマッスルを鍛えるんです。インナーマッスルを鍛えていくと、どんどん姿勢が良くなっていきます。

そこからアウター(外側の筋肉) がついてくるんですね。アウターばっかり鍛えると、姿勢が悪い状態で筋肉がついてしまいます。

また、ピラティスは、もともとリハビリから生まれた動きなんです。現代人は、姿勢がとても悪く、その姿勢をいかにして正しくしていくのかというのがピラティスの目的なんですね。決してお腹を6つに割るのが目的ではないんです。

実は、産後に骨盤が緩んでいる時に アウターを鍛えてもあんまり意味はありません。筋トレを継続してやらないと、すぐにまた緩んでしまいます。

姿勢を整えて、インナーマッスルをしっかり鍛えてから、アウターを鍛えると骨盤の緩みがあっという間に元に戻っていきますし、基礎を作るので筋トレを続けなくても大丈夫です。



ピラティスの創始者である、ドイツ人の看護師だったジョセフ・ピラティス氏は、始めは「コントロロジー」という名前を付けて「心と体、そして精神の完全な調和を目指すこと」ということを目的にエクササイズを考案しました。

心と体と精神の調和が健康を維持するということですね。

解剖学に基づき考案されたエクササイズで、故障した部分をリハビリして動かせるようにもなります。 目的に合ったエクササイズを選ぶことが大事ですね。

後編では「輝く女性に大事なこと」ついて伺ってみました。

【後編】鈴木サチさん特別インタビュー 「自分の願望を叶えてあげると、心も身体もリセットできる。」はコチラ


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鈴木サチさんの出演情報

「30 代からのカラダ・マナー入門」トークイベント
3 月 22 日(水) 18:30 開場 19:00 開始 福岡 ホテルセントラーザ博多
3 月 29 日(水) 18:30 開場 19:00 開始 札幌 札幌グランドホテル

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