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猫背の原因を探して矯正しよう

猫背の原因を探して矯正しよう

猫背とは医学用語では円背と言い、脊椎の胸部の湾曲が強くなった状態です。

猫背にはタイプがあり、背中の真ん中から丸々タイプや骨盤前傾型猫背等様々あります。

原因は先天的なものと後天的なものがあり、後天的なものには加齢が原因による変形性脊椎症によるものなどがあります。

デスクワークで椅子に座りっぱなしや前かがみの姿勢になる事の多い場合は猫背によくなりやすいです。

猫背を放っておくと...



猫背のままを続けていると、首や肩が痛くなったり腰回りの筋肉が減ってしまい腰痛になったりします。

更には自律神経を圧迫してしまい、精神疾患にかかるようにもなってしまいます。

子どもの時に猫背になっていると、集中力や運動能力の低下などを引き起こす原因にもなります。

しかし、猫背は簡単に直すことが可能なのです。

猫背の直し方



猫背を直すには、自分がどのような姿勢になっているのかを確認し、重心を正しい位置に戻す必要があります。

鏡で自分の姿勢をよく見て、右か左のどちらに傾いているのかや膝やくるぶしが一直線に並んでいるのかを確認します。

また、姿勢を真っ直ぐにして、歩くように意識しましょう。

猫背の人は腹筋が上手く働いていないので、みぞおちを引き延ばすように肋骨を持ち上げる事で縮こまっていた腹筋が伸ばせます。

その時に深呼吸もして、出来るようであれば1時間に2から3回行うと良いです。

胸椎の可動域が狭くなっている事もあり、猫背が治らないままの場合もあります。

その場合は胸椎にバスタオルを丸めたものを当てて仰向けで寝るのを、1日10分程行うようにします。

これにより、胸椎が伸びるので可動域を広げる事が出来ます。

まとめ

猫背を改善する事により、それによって引き起こされた症状などが軽くなるだけではなく、疲れにくくもなります。

正しい姿勢でいる方が、身体の力が抜けて呼吸も楽に出来たりするので猫背の時より疲れがなくなります。

強制をする時はただ単に真っ直ぐするだけではなく、正しい姿勢でないと猫背を改善した事にならないので正しい姿勢を知っておきましょう。

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