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肩こりや自律神経の乱れの予防! 育児を頑張るためのストレッチ。

肩こりや自律神経の乱れの予防! 育児を頑張るためのストレッチ。

育児には大きな負担が体にかかります。 育児中は子供のことで手一杯になり、自分の体のケアを忘れがちになるもの。

子供の成長を見守っていくには、ご自身の体とも上手く付き合っていくことが大事です。

育児中は、中々まとまった時間が取れないですよね。 そこで、短時間かつどこでも出来るストレッチを、症状別に2つお伝えします。

寝不足による自律神経の乱れ



まず、子供が夜泣きを頻繁に起こし、睡眠不足の人。
夜深く眠れないと、自律神経の乱れが起きます。

自律神経とは、循環器、消化器、呼吸器などを調節するために、24時間働き続けている神経のことで、背骨に沿って流れています。

自律神経には二種類あり、普段起きている時に働く交感神経、休む時やリラックス時に働く副交感神経があります。

寝ている時は副交感神経が働き、体を回復してくれますが、寝て起きてを繰り返すと、神経の切り替えが上手く出来ず、常に交感神経が働くことになります。

すると、背中の筋肉は緊張し続け、神経の疲れが筋肉まで伝わり、背中全体が硬くなってしまいます。 こうなってしまうと、体が休まらず、ストレスも溜まり体調を崩しやすくなります。

自律神経に効くストレッチ


そんな人におススメのストレッチは、

バスタオルを丸めて、肩甲骨あたりに置いて仰向けで寝ることです。

この時、万歳もしてください。強張っていた背中の筋肉が緩み、血の巡りも良くなります。 その他にも、これの後に前屈も行うことで、背中の伸び縮み、両方の運動になるので、より背中が解れます。

また、神経を休ませる簡単な方法として、深呼吸があります。 深呼吸をすると、乱れた神経が落ち着き、副交感神経を働きやすくします。

すると神経が休まり、背中の緊張もなくなるので、背中の筋肉の解れにも繋がります。 夜眠る前に行うと、快眠しやすくもなり、おすすめです。

腕の疲れからくる肩こり


次に、抱っこによって、腕の疲れからくる肩こり。

子供をおんぶしていて肩こりが気になる方は多いですが、

実は肩だけをほぐしても、効果は薄いです。

なぜなら、その肩こりは腕の筋肉の疲労からきているからです。

抱っこ時、子供の体重を支えるために、腕には常に力が入ってます。 疲れを感じにくい部位のため気づきにくいですが、ほっとくと腕の筋肉はどこも硬くなっており、その硬さが肩の筋肉まで伝わります。

放っておくと肩周りはどんどん硬くなり、ひどいと血行が悪くなり過ぎて、痛みが出たりもします。

肩こり対策


そんな時には、

腕を大きく回しましょう。

ポイントは、大げさなぐらい大きく動かすことです。

肩甲骨ごと回すイメージでやると、腕、肩、肩甲骨まわりの筋肉全てが動きます。 抱っこによって滞っていた血がしっかり流れ、新鮮な酸素と栄養が運ばれるので体が回復し、肩こりの改善にも繋がります。

また、こまめに抱っこする腕を変えるのも、疲れにくくなる方法のひとつです。 無理な体勢で抱っこを続けていると、腰への負担も大きくなるため、腰痛、肩こりのどちらにもなってしまう可能性が高いです。気をつけましょう。

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