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整骨院での電気治療。 その跡が気になる人は要チェック!

整骨院での電気治療。 その跡が気になる人は要チェック!

接骨院や整骨院で電気治療を受けている女性は「電気治療の跡」が気になりますよね。
電気治療の跡が肌に残るのは吸い込み型の導子を使った電気治療で内出血状の跡になるケースが多いです。

跡が気になる方はチェックしよう




導子とは体に取り付ける電極を指し一般の導子は跡が付かないので、跡が気になる女性は「吸い込み型」なのか施術前に確認しましょう。

内出血状の跡が残っても、初期は冷やして時間が経過した場合は温めて揉めば色が薄まります。 温泉やプールなど跡が露出すると困る人は特に確認が大切です。

整形外科で治療を受けている人の中には電気治療の効果をイマイチ感じられない場合が多々あります。 電気治療の目的として痛みの除去・筋肉の弛緩・炎症の抑制・血行やコリの改善があり、自然治癒力の向上が最大の目的です。 治療時間は1回概ね10〜15分が最適で、20分以上時間をかけても効果は横ばいで意味がありません。

もっと長く時間をかけた方が良いと思うかもしれませんが、1日1回15分までにしましょう。

治療器の種類と違い




電気治療は低周波治療器と呼ばれていますが、実はたくさんの種類があり自分がどの治療器を使っているのか一度確認してみます。

一般的な接骨院で使われるTENS(経皮的抹消神経電気刺激)は低周波によって痛みを和らげコリをほぐし、EMS(神経筋電気刺激)は筋肉を収縮させて麻痺した手足に使われる治療機器です。

近年注目されているマイクロカレント(微弱電流療法)は生体電流に似た微弱電流で怪我や痛みの治療に効果を発揮します。 干渉波は皮膚の電気抵抗の少ない中周波電流を使用し、皮膚のピリピリ感を減少させ深部の痛みへ作用する機器です。

他にも高圧電流刺激やロシアンカレント・立体動態波刺激があり特徴がそれぞれ違っています。

皮膚にピリピリ感があるのは電気抵抗によるもので、周波数が低ければ抵抗が大きく周波数が高ければ抵抗は少なく深部へ作用しやすくなる点が特徴です。

皮膚の表面に流れる電気を少しでも深部に作用させる為に「吸い込み型」の導子を使いますが、「吸い込み型」は跡が残りやすいので良く考えてから施術してもらいます。

1000ヘルツ以上の中周波・高周波はピリピリ感などの刺激が少ないですが流せる電流量に限界があり注意が必要です。 他に超音波式もあり、中周波高周波同様に深部まで届き温熱効果もあるので筋肉が動く感覚が苦手な人は超音波式のある接骨院や整形外科を探すのも良いでしょう。

電気治療の効果が今一つ得られないと感じているなら、医師や柔道整復師に相談して周波数の違う治療機器に変更してもらうなど治療方針について話し合いします。 中周波高周波が深部まで届くと言っても皮膚の下3〜4cmまでになりますので、それより深部は難しい治療です。

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